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地球温暖化
【メモ】
2100年気温上昇、2300年海面上昇MAX15m
家庭の燃料別CO2、用途別CO2 JCCCA
燃料別発電時CO2排出量、など
科学者が、「この10年が最後のチャンス」と最後警告を発して2年ほどが経ちますが、日本は未だ「1.5℃未満」の足を引っ張る2030年目標を見直す気配はなく、石炭火力発電の新設や輸出、再エネ新電力の経営を圧迫する電力市場“改革”など、世界の潮流に逆行する政策が続いています。
脱炭素への大転換のためには、最後は政策転換が不可欠ですが、その実現のためにはより多くの市民がそれを求めることが必要です。その第一歩は、市民が、「温暖化と気候危機の違いを知ること」から始まります。環境省の標記事業はポイント付与という形で持続可能性に寄与する商品を見える化し、日常からの脱炭素のきっかけづくりを進めるものです。
地球温暖化の影響
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